元湯は、老若男女さまざまな地域からいろーんなひとたちが集う場になって欲しい。あたらしいけれど、まったくあたらしいわけではない場所。そんな想いを、ロゴマークに表現しました。開かれたゲート(元)の中にひと(ゆ)が入っていく様子を表しています。
西粟倉村で暮らす若手デザイナーの鈴木宏平くんが想いをかたちにしてくれました。ありがとう。建物はオープンギリギリまで工事中ですが、看板はあたらしく変わりました。建物については、また後日。
(女将:もめ)
150219

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